ウェディングドレスの意味
ブログをご覧の皆様こんにちは。
本日はウェディングドレスやカラードレスの意味についてご紹介いたします。
そもそも私たちはどうして真っ白なドレスを着るようになったのでしょう?
白いウェディングドレスの起源はヴィクトリア女王が白いドレスを着たのがはじまりと言われています。
それを見た女性たちが憧がれヨーロッパで広まりました。
日本ではダイアナ元妃の結婚式に女性たちが憧れて広まったそうです♪
真っ白なドレスには女性を魅了する力があるのかもしれません。
真っ白なウェディングドレスには清純さをあらわす意味や、
災いや悪から身を守る意味があります。
まさに新たなスタートを迎えるお二人にふさわしいものなのです♪
そして、お色直しで着るカラードレスには、あなたの色に染まりますという意味や、これからのお二人の幸せな結婚生活をあらわす色という意味があります。
これからの未来をあらわす素敵な意味が込められています♪
これからドレスを選ばれる方々のご参考にすこしでもなればと思います♪