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ひとはなぜイルミネーションをみるときゅんとするのか
2024.01.26
ブログをご覧のみなさま こんにちは。
寒い日がつづいていますが、いかがお過ごしでしょうか?
さて突然ですが、皆様はイルミネーションの起源をご存知ですか?
実はさかのぼること 16世紀・・・
夜、森の中で煌く星を見て感動したある人が
木の枝にたくさんのキャンドルを飾ることで
その景色を再現しようとしたのが始まりと言われています☆
イルミネーションの起源は星の輝き・・・ そう考えるだけでも
より一層ロマンチックに感じられますね
大切な人と一緒に見ると 「同じものを一緒に見て感動を共有する」ことで
より絆が深まるとも言われているのも頷けます。
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澄んだ冬の空気は 光をより遠くまで届け、
早くから太陽が沈むおかげで 夜の黒がより黒さを増す冬は
本当は光輝くものが美しく見える ぴったりの季節なのですね~
実は、当式場のパンフレットの表紙も
真っ白な雪がふりつもり、星や雪の結晶がひかり輝く風景をイメージしたもので
アクアスタイルには、結婚式にも幻想的な雰囲気を取り入れたい!
という方がよくご来館されます。
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最後に余談ですが・・・
小さな光の粒を見つめていると、 わけもなく胸が切なくなるのはなぜでしょうね
テーマパークや水族館 結婚式のマッピングも人気がありますしね。
もしかしたら ずっとずっと昔 祖先の頃から変わらない
煌く星を見上げて感動する心が 受け継がれているのかも・・・と
ちょっとだけロマンチックな気分に浸ってみるコンシェルジュでした☆